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Tanz Walzer / Quruli

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Tanz Walzer / Quruli



久しぶりにくるりが帰って来た、そんな印象を受けたアルバム。



僕はくるりの作品の中では圧倒的にThe World Is Mineが好きだ。岸田のソロ名義でも良いから、あの独特なエレクトロニック・サウンドを未だに期待している。けれど‘くるり’として、これ以上の期待は持てない。そう確信したのはシングル「BIRTHDAY」以降。
メンバーの脱退がどうだとか言うつもりはないし、それほど興味も無いのだけれど、いきなりポップバンドみたいなことをやられたら、そりゃ残念。岸田が格好良くなりだしたのにもイラっときた。
そしてとりあえず聴いてみたNIKKI。数回聴いただけで飽きてしまった。「東京」や「ばらの花」、「World's End Supernova」を歌っていたくるりは、いなくなってしまった。

それからくるりはもう、僕の中で過去のバンドとなっていたんだけど、「Tower of Music Lover」はやっぱり買ってしまって。いっぱい聴いた。そして「JUBLIEE」。Mステで初めて聴いたとき、ああ、やっぱりあの頃のくるりじゃないんだなと。でもアルバムが出たらやっぱり気になっちゃって、iTunesで視聴したら、何だか良かった。あったかい気分になった。
クラシックとの融合だとか、ウイーンで録音だとか言うエピソードはどうでも良くて、とにかく心地よい。これが、大人になったくるりが見てる風景なのかなあ。
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by NVK07 | 2007-07-15 23:27 | OLD | Comments(0)

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