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1/15 - Deadbeat

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2008年最初の方は、ダブやミニマルな気分でした。




途中からソウル〜ハウスな流れになり、
最終的にはTOFUBEATSでポップに落ち着く、
といった感じで。
途中でヒップホップやジャズの波もありましたけど、
結局はディープなミニマルが好きなのです。


Journeyman's Annual / DEADBEAT

2008年で一番良かった。
元々はベーチャン系(むしろリズム&サウンド)のディープで
ドープなミニマルダブを展開してる人で、
ルーツレゲエみたいな、アンビエントっぽい曲を作る人だったのです。

まあそう言う作風の人たちって、総じて平均点は高いんですが、
やっぱり本家は超えられないと言うか、
どこまでいってもコピーだなって感じなんです。

けど、この人はこのアルバムから一線を超えました。
レゲエはレゲエなんだけど、どこでどう間違えたのか。
ダンスホールのレゲエの方に走っちゃって、
妙に力強くラガラガしたディープなミニマルダブ、
と言う、もはや良く分からないトラックを作り出しました。

硬質で無機質なビートに絡む、あぶらぎっしゅなボーカル。
そして民族的な抜けの良いドラムのループ。

前作までが布を巻いたかなづちなら、今作は布すら巻かないかなづちで、
頭をガンガン揺さぶられている感じ。

最新作はボーカルをちょい抑えめで、
ちょっと落ち着いた雰囲気かな?

なので初期衝動あふれすぎな一つ前のアルバムがおすすめです。
とは言え最新作もレベル高いです。

いやあ、非常に面白い成長をしたアーティストです。だいすき!


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by nvk07 | 2009-01-15 00:44 | OLD

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